【超節約】マジすか?楽天カードを使うだけで年間3万円も節約になるだと!

節約
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ポイントが貯まりまくって節約できる楽天カード

当サイトは、尿酸値関連の記事を書いていますが、番外編として今回はクレジットカードの紹介をしてみようと思います。

「全然、痛風と関係ねーじゃねーか」という突っ込みはさて置いといて。

なぜなら、ただクレジットカードを使うだけでめっちゃ節約できるからです。

節約できれば質の良い食事であったり、サプリメントなどにお金をかけることができるじゃないですか。

そのクレジットカードはテレビCMでもよく見かける楽天カードです。

楽天カードは顧客満足度調査で8年連続1位を獲得しているクレジットカードなんですね。

僕は、スーパーやコンビニでの買い物、電気、ガス、水道等、携帯料金、カード払いできるものはすべて楽天カードに集約して支払いをして普通に生活するだけで年間3万ポイントくらい貯めることができています。

しかも、車の重量税、国民健康保険の支払いでもナナコカードにチャージする事で、楽天ポイントが貯められるんです。

中には、30代、40代、50代の人でも、今までクレジットカードを持っていないという現金主義の人、他のクレジットカードを使用しているという人もいるかもしれませんが、それはかなりの損をしているかもしれませんよ。

この記事では楽天カードの特徴、メリット・デメリットを紹介してみたいと思います。

➡楽天カードはコチラから

楽天カードのメリット

楽天カードを作るだけで楽天ポイントが5000Pから8000Pも貰える

楽天カードは作るだけで、5000ポイントが貰えるという入会キャンペーンが常時行われています。

最近では、結構な頻度で8000ポイントまでアップしています。

年会費・入会費が無料!

年会費・入会費が無料にもかかわらず、還元率は1%。

楽天市場で買い物すると2%になります。

他の年会費無料のクレジットカードと比べると高めです。

年間で何も利用しなくてもお金がかからないため、とりあえずクレジットカードが欲しいという方におすすめです。

審査が早くゆるい

僕はダメ元で楽天カードに申し込んだのですが、

作った時はアルバイトしかしていなかったにもかかわらず、

申し込んで3分くらいで可決メールが来てすぐに発行できました。

楽天カードが届いたのも1週間くらいで、電話の確認もありませんでした。

他のクレジットカードで審査が通らなかった方も楽天カードであれば発行できる事もあるようです。

ポンカンキャンペーンとかいうのがすごいお得!

これは楽天カード保持者だけが参加できる楽天市場のキャンペーンなのですが、

ポンカンキャンペーンを使うと、楽天ポイントがより多く貯まるようになります。

期間内に楽天内のサービスを3つ以上使って買い物するというもので、

例えば、楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベル等、なんと5サービス以上で4倍もポイントがもらえます。

ただし、キャンペーンにエントリーしなければポイントが貰えないのでそこに注意!

ポイントが倍付けされる

通常楽天カードの支払いでポイント1%が加算されますが、

楽天イーグルスの勝利の翌日にプラス1%やショップが5%還元等のイベント

開催など全て還元率が倍付けされます。

例えば、アマゾンで同じ商品を買ったとしても、1%しかポイントが付きません。

ですが、楽天市場で購入した場合にはポイント10倍や20倍といったこともありうるわけです。

先ほどのポンカンキャンペーンと合わせることも可能です。

それによりかなりの還元率になる事も!ただし期間限定ポイントに注意!

楽天EDYが付帯している

楽天EDYとは電子マネーですが、これがかなり便利です。

最近ではコンビニはもちろん、自販機などでも使用できて、財布から小銭を出したり、お釣りを取る手間がいらなくなります。

しかも、最近はチャージするだけで100Pもらえるキャンペーンも頻繁にやっていたり、楽天カードからのチャージでもポイントが付きます。

楽天カードでEdyにチャージした場合には、200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まって、還元率0.5%になります。

楽天EDYの付帯を選択することができますが、無料なので楽天EDYが付帯されている楽天カードを選ぶのがお得です。

ナナコチャージができるので税金や年金、車の重量税の支払いでもポイントゲット!

ポイントが貯まるのはJCBブランドの楽天カードだけなのですが、

nanacoにJCB楽天カードでチャージすると楽天ポイントが付きます。

これにより車の重量税や税金でも電子マネーで支払う事によりポイントが貯まります。

車の重量税や保険料等、数万円はするのでかなり貯まりますよ。

なので、楽天カードをつくるときにVISAかJCBで迷った場合には、JCBのほうが断然お得です。

楽天カードのデメリット

楽天カードにもたくさんの活用法やメリットがたくさんあるのですが、デメリットもあります。

大量の楽天のショップのメールが届く

楽天カードに登録すると大量の楽天のショップからメールが届くようになります。

これが結構厄介です。

対策としては、楽天の登録メールアドレスを普段使わないフリーメールアドレスにしたり、GMAILでフィルタリングするなどの対策がいるかもしれません。

rakuten.co.jpを指定してフィルタリングしておけば、自分から見ようとしない限り目に入らないので便利です。

ETCの年会費が540円かかるけど、条件付きで無料になる

楽天カード自体の年会費は無料ですが、付帯のETCカードは年会費が540円かかります。

ですが、条件付きでETCカードの年会費が無料になります。

それは楽天PointClub会員ランク条件をダイヤモンド会員とプラチナ会員にすることです。

僕はすでに、支払いのほとんどを楽天カードにしているので、ダイヤモンド会員を維持しています。

ダイヤモンド会員になる条件は、

  • 過去6か月で4,000ポイント以上獲得
  • 過去6か月で30回以上ポイント獲得
  • 楽天カードを保有

となっていて光熱費や携帯料金などを楽天カードで支払っていれば簡単に達成できると思います。

ちなみにETCカードが必要ない人は、ETCカードの必要なしにチェックすれば問題ありません。

まとめ

楽天カードはたくさんのメリットがあります。

節約と言っても色々ありますが、楽天カードに変えて楽天市場で、

物を買うようにしただけで年間3万円程度節約できるのは魅力です。

楽天カードをつくるときは楽天EDYが付帯しているJCBの楽天カードを選ぶのがお得になります。

入会費、年会費は無料ですし、まだ、クレジットを持っていない人、楽天カードを持っていない人は1枚持っておいて損はないカードだと思いますよ。

➡楽天カードはコチラから

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