薬なしで尿酸値9.2→5.8・体重81.7kg→60.3kgに下げた方法【40代男性の実体験】
こんにちは、斎藤です。
ある朝、足の親指が刃物で刺されたような激痛で目が覚めました。
靴も履けない。布団が当たるだけで叫びたくなる。これが痛風発作でした。
病院で検査したら尿酸値9.2mg/dl。「このままだと発作を繰り返す。最悪、腎臓もやられる」と医師に言われて、本気で向き合うことにしたんです。
この記事は、40代・デスクワーク・面倒くさがりの僕が2ヶ月半で何をやったか、何が変わったかをすべて正直に書いたページです。
📊 2ヶ月半の変化(最終結果)
- 尿酸値:9.2mg/dl → 5.8mg/dl
- 体重:81.7kg → 60.3kg(約21kg減)
- 薬:一切なし
- 痛風発作:2ヶ月半ゼロ
高額ジム不要。毎日何kmも走らなくていい。薬も一切使っていません。やったことは5つだけです。
⚠️ 注意
同じことを実践しても必ず同じ結果が出るとは限りません。体質によって差があります。あくまで個人の体験談としてご参考ください。尿酸値が高い場合は必ず医療機関を受診してください。
スタート地点の僕のプロフィール
😰 改善前の状態
- 年齢:40代・デスクワーク(ほぼ座りっぱなし)
- 体重:81.7kg(20代は63kg)
- 尿酸値:9.2mg/dl
- 飲酒:週3〜4回(ビール中心)
- 食事:ビール・インスタント・コンビニ弁当・肉類ばかり
- 水分:1日500ml未満(コーヒー・お茶中心)
- 運動:ほぼゼロ
痛風発作は33歳で初めて発症し、その後1年後に2回目の発作。2回目のあと医師に「本気で変えないと次の発作は時間の問題です」と言われ、今回の取り組みに至りました。
「肥満と尿酸値は直結している」という事実も、このとき初めてちゃんと理解しました。
僕が実践した5つのこと
複雑なことは何もしていません。この5つを2ヶ月半やめずに続けた、それだけです。
① 朝食を抜いた(プチ断食)
内臓を18時間休ませることで代謝が上がり、脂肪燃焼モードに切り替わります。最初の3週間は空腹感がありましたが、慣れると午前中のほうが頭が冴えてくるんです。
「船瀬俊介の1日1食」の本を参考に、まず昼・夜の2食から始め、2ヶ月目からほぼ1食に近い形に移行しました。
② ユーグレナ(ミドリムシ)サプリを毎日摂った
ユーグレナに含まれるパラミロンはプリン体の吸収を抑制し、尿酸値を下げる効果が臨床試験で確認されています。59種類の栄養素が含まれているので、食事量を減らした分の栄養補給にもなりました。
「今日もやってる」という小さな達成感が、3ヶ月続けるモチベーションになったのが正直なところです。
③ 禁酒した
アルコールは尿酸の産生を増やし排泄を妨げる、尿酸値改善の最大の敵です。毎日のビールをやめただけで、2週間ほどで体の軽さが明らかに変わりました。
飲み会では「体調管理中です」の一言でウーロン茶。炭酸水がビールの代わりになると気づいてからは、それほど苦ではなくなりましたね。
④ ウォーキングを毎日30分続けた
激しい運動はかえって尿酸値を上げる場合があります。1日30分のウォーキングを習慣にしました。無理なく続けられて、体重減少にも大きく貢献した実感があります。
「ジムに通う時間もお金もない」という人でも、通勤経路を少し変えるだけで続けられます。
⑤ シリカ水を1日1L以上飲んだ
尿酸は尿として体外に排出されます。水分補給量が増えるほど排泄量も増えます。最初は水道水を飲んでいましたが、PFASや塩素の腸内細菌への影響を調べてシリカ水に切り替えました。
シリカ90mg/L含有のミネラルウォーターに変えてから、トイレの回数が明らかに増えました。同じ2Lでも、水道水とシリカ水では腎臓・腸への働きかけが根本的に違います。
月ごとの数値変化・体験談をすべて読みたい方へ
この5つをどう実践したか、1ヶ月目・2ヶ月目・3ヶ月目で数値がどう動いたか、「つらかったこと」も含めてすべて正直に書いた記事があります。
健診で尿酸値が高いと言われたばかりの方へ
「何から始めればいいかわからない」という方は、まずこの記事を読んでください。
食事・外食で気をつけたこと
「プリン体の多い食品を全部避ける」は続きません。僕がやったのは「食事の量を減らすこと」と「外食でも選び方を変えること」だけです。
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※本記事は個人の体験をもとにした情報提供を目的としており、医療的な効果を保証するものではありません。尿酸値が高い場合は必ず医療機関を受診してください。最終更新:2026年5月

