「尿酸値を下げるには食事制限?プリン体カット?」
もちろんそれも大事なんですが、僕が3ヶ月で尿酸値9.2から5.8まで下げた中で、一番大きな要因だったと感じているのは体重が落ちたことなんです。
81.7kgから60.3kgへ、約20kgの減量。これが尿酸値にどう影響したかを、体験談ベースで正直にお伝えします。
📊 3ヶ月の変化
- 体重:81.7kg → 60.3kg(約20kg減)
- 尿酸値:9.2mg/dl → 5.8mg/dl
- 薬:一切なし
📋 この記事の内容
- 体重と尿酸値が連動する理由
- 何kg落とせば尿酸値は変わるのか
- 急激なダイエットが逆効果になる理由
- 僕が体重を落とした方法
- 体重を落としながら栄養を補う工夫
体重と尿酸値が連動する理由
なぜ体重が増えると尿酸値が上がるのか。これには主に2つの理由があります。
⚠️ 肥満が尿酸値を上げる2つの理由
理由1:体脂肪が多いと尿酸の産生が増える
脂肪細胞は尿酸の原料となるプリン体を代謝する過程に関わっています。体脂肪が多いほど体内での尿酸産生が増えるため、太っているだけで尿酸値が上がりやすい状態になります。
理由2:インスリン抵抗性が腎臓の尿酸排泄を妨げる
肥満になるとインスリンが効きにくい「インスリン抵抗性」という状態になります。これが腎臓での尿酸の排泄を妨げるんです。つまり太っていると「尿酸が増える」「尿酸が出にくくなる」という二重のダメージがあるんです。
逆に言うと、体重が落ちれば、この2つのダメージが同時に解消されていきます。それが体重減少と尿酸値低下が連動する理由です。
何kg落とせば尿酸値は変わるのか
「10%体重を落とすと尿酸値が有意に下がる」という報告があります。たとえば体重80kgの人なら8kg落とすだけでも変化が出る可能性があるんです。
💡 体重と尿酸値の目安
- 体重の5〜10%減で尿酸値の変化が出始めることが多い
- 急激な減量より、月2〜3kgペースのゆっくりした減量が尿酸値には優しい
- 体重が落ちるにつれて、尿酸値も少しずつ下がっていくイメージ
僕の場合は3ヶ月で約20kg落ちましたが、これはかなり急激なペースでした。実は途中で一時的に尿酸値が上がったこともあって、後ほど詳しく説明しますね。
急激なダイエットが逆効果になる理由
⚠️ 急激な減量は一時的に尿酸値を上げることがある
脂肪が急速に分解されると、その過程でプリン体が大量に放出され、尿酸値が一時的に跳ね上がることがあります。これが痛風発作のトリガーになるケースもあるんです。
僕は3ヶ月で20kg落としましたが、医師には「ペースが速すぎる」と言われました。体重が落ちていく過程では、定期的に血液検査で尿酸値を確認しながら進めるのが安心です。
「痩せれば下がる」は正しいですが、「急に痩せれば急に下がる」とはならないので注意が必要です。
僕が体重を落とした方法
特別なことはやっていません。シンプルな3つだけです。
✅ 体重が落ちた3つのこと
① 1日2食にした(朝食なし)
「1日2食」という本を読んで実践しました。朝食を抜いて昼と夜だけにするシンプルな食事法です。カロリーを計算するより、食べる回数を減らすほうが続けやすかったですね。内臓が休まることで代謝が整い、自然と食欲も落ち着いていきました。
② 禁酒した
ビールをやめただけで、夜のつまみ食いが自然になくなりました。アルコールには食欲を増進させる作用があるので、禁酒するだけで余分なカロリー摂取がかなり減ります。
③ シリカ水を1日1L以上飲んだ
水をしっかり飲むことで食欲が落ち着き、間食が自然に減りました。楽天で箱買いして、バッグに500mlを2本入れて持ち歩くようにしたんです。水を飲む習慣がついてから、ジュースやコーヒーを飲む量が減ったのも地味に大きかったですね。
体重を落としながら栄養を補う工夫
食事量を減らすと、どうしても栄養が偏りやすくなります。僕が気をつけたのはここで、サプリで栄養を補うようにしたんです。
取り入れたのがユーグレナのサプリです。ユーグレナ(ミドリムシ)には59種類の栄養素が含まれていて、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・脂肪酸などが一度に摂れるので、食事が少なくなっても栄養面を補えるんです。
最初は「サプリって本当に意味あるの?」と半信半疑でした。でも食事量を減らしていく中で、体が軽くなって調子が安定していったんです。ユーグレナがその安定感を支えてくれていたんだと、今では思っています。
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体重を落とすときの3つの注意点
⚠️ 減量中に気をつけること
- 急激な減量は避ける:月2〜3kgを目安に、ゆっくり落とすほうが尿酸値には安全
- 水分補給は必ず続ける:減量中は特に尿酸が動きやすいので、1日1L以上の水分摂取を維持する
- 定期的に血液検査を受ける:体重が落ちている途中でも尿酸値は変動するので、3ヶ月に1回は確認する
まとめ
📌 この記事のポイント
- 体重増加は「尿酸産生増加」と「尿酸排泄低下」の二重ダメージを引き起こす
- 体重の5〜10%を落とすだけで尿酸値に変化が出始める
- 急激な減量は一時的に尿酸値を上げるリスクがある
- 1日2食・禁酒・シリカ水の組み合わせが体重減少につながった
- 食事量を減らす際はユーグレナなどで栄養を補うと体調が安定しやすい
プリン体の多い食品を避けることより、まず体重を少し落とすことのほうが、尿酸値への影響が大きいかもしれません。今日から水を1本増やして、食事量を少し減らすところから始めてみてくださいね。

