水分補給の習慣化にシリカ水を使ってみた話
「尿酸値を下げるには水をたくさん飲むといい」——そう言われても、なかなか続かないんですよね。
僕も最初は白湯や麦茶でがんばっていましたが、気づくと夜になっても500mlしか飲んでいない日がざらにありました。そこで試してみたのが、水をシリカ水に変えること。結果として、水分補給の習慣が僕には続けやすくなったのが正直なところです。
この記事では、シリカ水が「直接尿酸値を下げる特別な水」ではないことを前置きしつつ、飲み方・続け方・選び方を実践ベースで整理します。
📝 この記事を書いた人
- 40代・デスクワーク・独身
- シリカ水を3ヶ月以上毎日1L以上継続
- 尿酸値 9.2 → 5.8mg/dL・体重 81.7kg → 60.3kg
そもそもシリカ水とは?
シリカ水とは、シリカ(ケイ素)という天然のミネラルを多く含んだ水のことです。
ケイ素は人間の体にも含まれている成分で、骨や皮膚・血管などを構成する組織に関わっています。年齢とともに体内のケイ素は減っていくと言われているので、水から補う、という考え方です。
国内では大分県の日田天領水や霧島天然水などがシリカ含有量が高いことで知られています。
「水道水でいいんじゃないの?」と思う方も多いかもしれません。僕もそう思っていた時期がありましたが、実際に切り替えてみてわかったことがあります。

シリカ水と尿酸値の関係——まずここを整理
シリカが直接尿酸値を下げるわけではありません。大事なのは、水分補給によって尿量を確保し、尿酸を体の外に出しやすくすることです。
💧 水分と尿酸の関係
尿酸は尿として体の外に排泄されます。水分が少ないと尿量が減り、尿酸が体内に蓄積しやすくなります。逆に水分をしっかり摂ることで尿量が増え、尿酸が排泄されやすくなる仕組みです。痛風・高尿酸血症の方には1日2リットル以上の水分摂取を勧める医師もいます。
シリカ水にすることで「水を飲む」習慣が続けやすくなったのが僕の実感です。普通の水よりなんとなく口当たりがやわらかくて飲みやすいんですよね。習慣化のきっかけとして相性が良かったというのが正直なところです。

1日の飲む量とタイミング
僕が実践している飲み方はこんな感じです。目安は1日1〜1.5Lです。
✅ 1日のシリカ水スケジュール
🌅 朝(起床時):300〜500ml
起床時は体が一番水分を必要としているタイミングです。朝食を抜く1日2食にしているので、その分を水でしっかり補っています。
🍱 昼食前後:300ml前後
昼食の前後に飲んでいます。食前に飲むと少し満腹感が出て、食べすぎ防止にもなります。
🌇 夕方〜夜:300ml前後
仕事後や夕食時に飲みます。寝る直前に大量に飲むと夜中にトイレに起きることがあるので、寝る1〜2時間前までに済ませるようにしています。
💧 合計:1日1L〜1.5Lを目安
外出時はバッグに500ml×2本
外出時は500mlのシリカ水を2本バッグに入れています。これだけで「飲もうと思ったときに水がない」という状況がなくなります。
✅ バッグ2本常備のメリット
- 「水がない」でコンビニに寄る回数が減る
- ジュースを買う機会が減り、余計なカロリー・糖分を避けやすくなる
- 職場の机に置いておけば、こまめに飲む習慣が自然につく
シリカ水の選び方——ずぼらでも続けやすい基準
シリカ水を選ぶときに僕が重視したのは「続けやすさ」です。成分数字より、日常に組み込みやすいかどうかが大事だと思っています。
☑️ 続けやすいシリカ水の選び方
- 価格と買いやすさ——毎日飲むので、コストと入手しやすさは最優先です
- ペットボトルか浄水器か——ペットボトルは手軽、浄水器は長期コストが下がりやすいです
- 口当たりと飲みやすさ——硬水は胃腸に来ることがあるので、軟水〜中硬水が続けやすいです
- ラベルに「シリカ」「ケイ素」の記載があるか確認する
- 買い足しやすさ——ストックが切れたときに補充しやすいかも大事です
ペットボトルの定番は国内産の日田天領水などシリカ含有量が高いとされているものです。詳しいレビューは以下を参考にしてください。

毎日続けるならWelvina浄水器という選択肢
ペットボトルを毎日1L以上飲み続けると、コストも手間も積み重なります。そこで僕が行き着いたのがWelvina(ウェルビナ)という浄水器タイプです。
水道水を通すことでシリカ成分を含んだ水に変えられるとされているタイプで、ペットボトルを買いに行く必要がなく、ストックを切らす心配もゼロ。ずぼらな僕でも続けられた理由のひとつです。ただし、具体的な性能や数値については公式の説明を確認してください。
💡 Welvinaが向いている人
- 毎日コンスタントに水を飲みたい
- ペットボトルの買い出しや持ち運びが面倒
- 長期的なコストを抑えたい
- 水道水が気になっていた

シリカ水だけに頼らない——水分補給は土台のひとつ
シリカ水だけで尿酸値が大きく変わるわけではありません。あくまで「水分補給の習慣をつくる補助」として捉えてください。
僕が3ヶ月で尿酸値9.2→5.8を達成したのは、シリカ水単独の効果ではなく、禁酒・食事量の見直し・水分補給の継続を同時に進めた結果です。水を飲む習慣ができたことで、他の生活改善も続けやすくなったというのが実感に近いです。
なお、尿酸値が9.0以上・痛風発作の経験あり・腎機能の異常を指摘されている方は、生活改善と並行して医療機関への受診を優先してください。自己判断だけで様子を見る状態ではありません。

まず朝の1杯から始めてみてください
一気に生活を変えなくていいです。まず朝起きたときの500mlから始めるだけでも、1日の水分摂取量はかなり変わります。バッグに1本入れるところから、でも十分です。
どんな変化があったか、3ヶ月分の記録を別記事にまとめています。数値の推移や具体的にやったことを月ごとに書いているので、参考にしてみてください。

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本記事は個人の体験・一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断の代替となるものではありません。尿酸値が9.0以上・痛風発作の経験あり・腎機能異常を指摘されている方は、自己判断せず医療機関を受診してください。最終更新:2026年5月


